【本牧の歯科】歯周病は糖尿病を進行させる!?お口の病気と全身の病気の関係について
こんにちは。
本牧・山手エリアの歯医者【三渓園下村歯科クリニック】です。
厚生労働省の調査では、日本人の2人に1人(47.9%)は中等度以上の歯周病に感染していると報告されています。
また、その割合は年齢と共に増加していることがわかっています。
(参照:厚生労働省「令和4年度歯科疾患実態調査」p22表19より) >
以上のことから、歯周病が非常に身近な病気であることがわかります。
歯周病が進行すると、歯ぐきから歯周病菌が侵入し、歯を支えている骨が溶け始め、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
しかし、歯周病の影響はお口の中だけにとどまりません。
全身の健康にも深刻な影響を及ぼす可能性があるのです。
歯周病が原因で糖尿病が悪化することも
歯周病は症状が進行すると、お口の中だけでなく、全身の病気に関係することがわかっています。
特に糖尿病とは深い関係があるといわれています。
歯周病に感染すると、糖尿病を悪化させることがあるのです。
反対に、糖尿病にかかっていると歯周病が重症化しやすいともいわれています。
では、なぜお口の病気である歯周病が糖尿病と関係しているのでしょうか。
歯周病が糖尿病を悪化させる仕組みは以下のとおりです。
1.歯周病に感染し歯ぐきに炎症が起こる
2.ダメージを受けた歯ぐきから炎症性物質が血液中に流れ込む
3.炎症性物質がインスリンの作用を妨げる
4.血糖値のコントロールが不良となってしまう
5.血糖値が上昇する
6.糖尿病が悪化しやすくなる
しかし、歯周病を治療して症状が改善すると、血糖値のコントロールも向上することが明らかになっています。
糖尿病の方で歯周病も併発している場合は、歯科医院で歯周病の治療を受けましょう。
そうすることで、血糖値のコントロール状態を表す数値への安定にもつながるのです。
歯周病が悪影響をあたえる全身の病気と症状とは!?
歯周病になることで、糖尿病以外にも以下のような病気や症状を引き起こす原因となることがあります。
・心疾患
・脳血管疾患
・動脈硬化
・骨粗しょう症
・早産や低出生体重児
・誤嚥性(ごえんせい)肺炎 など
歯周病の検査や治療は三溪園下村歯科クリニックにおまかせください
本牧・山手エリアの歯医者【三渓園下村歯科クリニック】では、患者さまの歯周病の進行具合をしっかりとチェックします。
その上で、進行段階に合わせた治療やケアをご提案いたします。
全身の身体の健康を守るためにも、歯周病の治療を行い歯の健康を守ることが大切です。
歯周病についてご質問や気になることがございましたら、お気軽に当院までご相談ください。
駐車場を3台分ご用意しておりますので、お車でお越しの方も安心してご利用いただけます。